ベタイン(クコの主成分)のアンチエイジングと抗炎症効果
継続的な運動は、免疫システムの若返り、代謝の更新、抗酸化力の強化など、体内の複数のシステムを改善して健康増進に寄与することが知られていますが、その医学的機序が世界の一流医学雑誌であるCellに掲載されています。
すなわち、継続的な運動により腎におけるベタインの生合成が促進されます。その結果としてベタインの血中濃度が高まり、TBK1(自然免疫キナーゼ:TANK-binding kinase 1)に作用してその活性を抑制することで、老化の進行を遅らせ、炎症を抑える機序です。
(Systematic profiling reveals betaine as an exercise mimetic for geroprotection. 2025)
クコは漢方では不老長寿の薬として用いられ、世界3大美女とされる楊貴妃が美貌を保つために愛用したと言われています。
クコの主成分であるベタインは、天然に存在するアミノ酸の一種であり、食事による摂取でその摂取量に応じて血中濃度が高まることが確認されています。
ベタイン濃度が高い食品(mg/100 g)には、小麦ブラン(1339)、小麦胚芽(1241)、ほうれん草(645)、エビ(218)などがあります。健康美容食品である乾燥したクコの実の中には、約500〜1000 mg/100g以上のベタインが含まれています。
クコを主材料としてその抽出濃縮液である『美露仙寿』は、ベタインを3080 mg/100ml含んでいるので、容易に十分な濃度を摂取できます。
ベタインは、細胞レベルの実験系で老化細胞に処理すると老化状態が顕著に改善され、老齢マウスへの経口投与では健康寿命が延長され、代謝や腎機能、認知機能の改善などが確認されています。
すなわちベタインの摂取は、運動を継続した時と類似した反応を引き起こす『運動模倣物質:exercise mimetic』として機能する機序がこの論文で示唆されています。ベタインを豊富に含む健康飲料の美露仙寿でも、上記と同様の効果がこれまでの研究論文に記載されていますので、その作用機序はCell誌に掲載された内容に準拠していると考えられます。
→美露仙寿の主な研究論文紹介

健康維持には継続的な運動が有効ですが、運動が困難な高齢者や有疾患者などには、ベタインを豊富に含むクコの健康飲料が運動の代替えとして健康増進やアンチエイジングに有効利用できることを、Cell誌の論文は示しています。
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