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熊本

健康アドバイザー講座 in 博多&熊本

2015年06月01日

今年も、健康アドバイザー講座が始まりました。5月25日の博多と翌26日の熊本の2か所で約90名の方々にお越しいただきました。午後の眠くなる時間にもかかわらず、皆さん熱心に勉強していただき、有難うございました。一昨年と昨年の講座では、病気の原因、症状、治療などを勉強しました。今年は、階段を一歩上って、色々な病気の時にどの様な血液検査データになるかを解説しました(検査データから病状を読み取る方法)。例えば、肝炎でも急性、慢性、肝硬変、肝がんと、どこまで進行しているかを知るには、GOTとGPTのバランス、アルブミンやコレステロール濃度などの複数項目の関係をみます。貧血では、血清鉄、平均赤血球容積、網状赤血球などのバランスから原因を読み取りますが、原因により治療法が異なります。この様な解説書やテキストは本屋に行ってもないので、毎年パソコンで手作りしています。また、医学書の言葉では一般の方には理解されないので、漫画やイラストで分かるように考えて作っています。一度講演を聞いただけで検査データが完璧に読み取れる訳ではないのですが、医療現場でどの様にデータを読んでいるのかを知ることは、健康管理には役に立つと思います。

人生で最も大切なのは、自分と家族の健康です。医者のいうことを聞いていれば間違いないと思っておられる方も多いのですが、現実には間違ったことも沢山あるのです。何が正しくて、何が間違っているのかを判断できる知識を身につけましょう。一番近寄ってはいけない医者は、コレステロールや血圧は低いほど良いという医者、薬を大量に処方する医者です。心当たりはありませんか?美露仙寿の会員になると、健康維持に必要な勉強会・講演会に無料で参加できます。皆様の地元での開催も可能で、会場費や私の出張・講演費も、会社負担です。(株)国際友好交易は、お客様に健康になっていただくことで“信頼”を得ることが最重要と考えている会社です。是非、ご検討ください。

血液検査

熊本の講座も終了し、市内のホテルに宿泊です。今回は、最上階に温泉があるホテルにしてみました。料金は近所のビジネスホテルと同じですが、屋内の浴場と露天風呂もありました。さすがに市内なので露天風呂の周りには壁がありますが、天井がないので心地良い風が吹いています。湯はアルカリ泉で、スベスベした感じです。翌朝6時半に再度来ましたが、青空の見える露天風呂はリラックスできました。朝食バイキングも種類が多くて、宿泊料金が安い割には、お得なホテルでした。競争に勝ち抜くために、ホテル同士のサービス合戦があるのでしょうが、客にとっては有り難いことです。次も熊本に来た時には、このホテルにします。今回の熊本出張での心残りは、馬刺しを食べそびれてしまったことです。

健康アドバイザー講座 in 熊本

2014年06月10日

健康アドバイザー講座を、熊本で開催しました。内容は、510日の記事をご覧ください。去年内容に加え、検査結果の読み方と種々の薬の使い方や副作用なども入れましたので、実生活でも役に立つ内容になっています。 

この講座では、間もなく95歳になられる助産師のTさんが、今回も一番前の席で熱心に聴いていただき、質問もしていただきました。以前にも紹介しましたが、Tさんの見た目の年齢は70歳位なので、実年齢よりも20歳以上若くみえます。いつまでも学ぼうとする意欲や、酒やカラオケで人生を楽しむことが、元気で長生きの秘訣なのでしょう。お会いするたびに、私もこんな人生を歩みたいと思っています。

勉強中2

もう一人、拍手を送りたくなる方がおられました。80歳くらいのT販社長さんです。高齢になると物覚えが悪くなるのが常で、私も若い時に比べると、知識の吸収が格段に低下しています。T販社長さんは、分厚いテキストを全部マスターしてきていただいたようで、上級認定試験は満点でした。医療職でもない80歳の方の頭の中に、健康の知識が整然と収納されているのは、うれしい驚きです。講義する立場として、幸せを感じます。

今回の熊本への出張では、ホテルと飛行機で、日本の“おもてなし”の心を感じました。初日にホテルでチェックインした時に、フロントの方は客の顔と名前、部屋番号を覚えていて、次の日の夕方にホテルに帰ると、名前を言う前に「お疲れ様でした。」との挨拶とルームキーが出てくるのです。飛行機でも飲み物を持ってくる時に、CAの方から「國香様、いつもご搭乗有難うございます。お飲み物はどれに致しましょうか?」と、客の名前を暗記しているのです。さりげないことですが、自分が大切なお客様として扱われているような感覚になります。海外で飛行機に乗ってCAに何か頼んだりすると、「面倒な事を言うな」といったような表情で睨まれたりすることもありますが、日本の“おもてなし”の心は、世界で最高と思います。国際友好交易も、こんな“おもてなし”の心を大切にする会社でありたいものです。

熊本にて

2014年04月01日

熊本への出張目的は、崇城大学での論文執筆の打ち合わせと、2か所での健康講演でした。

崇城大学では、美露仙寿の研究をしていただいている薬学部の横溝教授と周助教のお二人に、忙しい中お時間をいただきました。論文は、女性の未病(便秘、冷え症、肩凝り)への美露仙寿の効果についてで、昨年に会員の協力で集めた上記未病へのアンケート(600名超)と、崇城大学でのマウスを使った実験結果を用います。便秘では、美露仙寿の飲用者は飲む前と比較して明らかに改善していますが、この要因として美露仙寿を飲んだマウスで観察された腸内の善玉菌の増加と悪玉菌の減少が、人でも同じ様に作用していると考えられます。冷え症では美露仙寿の飲用者では飲む前と比較して有意に体温が上昇し、肩こりでは明らかな改善を実感していました。この要因として、美露仙寿を飲んだマウスでは、冷水で体を冷やした後の血流量の回復が早いので、血流促進効果が関与していると考えられます。前回の論文(医学検査2012年)でも、美露仙寿の飲用マウスでは食欲増進にもかかわらず体重は少な目なことから、基礎代謝の亢進や体温上昇が示唆されていましたが、この説がさらに強く示唆されました。この様な内容の論文を医学雑誌に投稿する予定です。楽しみにお待ちください。

健康講演(知ると長生き;健康の常識)は、2日目のグランメッセ熊本では80名用の大会議室が満杯、3日目の菊池市中央公民館では当初30名の予定が50名位に増えてうれしい誤算です。講演する側としては、この様に大勢のお客様に来ていただくと、やりがいがあります。

菊池市での宿泊は、「岩蔵」という渓流のわきにあるホテルでした。純和風の一軒家の作りで、各部屋にはゆったりサイズの露天風呂がついていました。湯は、わずかに硫黄の香りがする源泉かけ流しで、スベスベ感があるアルカリ泉です。湯温は、入った瞬間は少しぬるめかなと感じるのですが、ゆっくりと長湯するには適温です。湯船からの渓流の眺めと水流音も、精神面でのリラックスを促します。こんな高級ホテルは、私のような一般庶民には贅沢な料金なのですが、美露仙寿の会員の女将さんのご厚意で半額以下になっていました。

岩蔵

(岩蔵HPより)

夕食は、昼の講演に来ていただいた会員の方々との食事会です。30名を超える大勢の会員さんがホテルまで来てくださいまして、うれしい驚きです。ホテルまで乗せてきていただいたK販社長さんより、馬刺しの差し入れをいただきました。熊本の酒の肴といったらやはり馬刺し。しかも最高級の馬刺しなので、肉が甘くて、口の中で溶けます。旨い!!!!

高級なホテルで旨い馬刺しを食べて、まさに“役得”を満喫した熊本出張でした。

熊本より

2013年07月16日

健康アドバイザー養成講座も4回目になり、今回は熊本会場です。7月5日に前日入りして、ホテルで紹介された近所の居酒屋へ。ここは毎日満員になる人気店とか。行ってみると、最初は気付かずに通り過ぎた位の間口の小さな店ですが、入ってみると中は広く、確かに沢山の客が入っています。幸いにもカウンターに1人分の席があったので、先ずはビールを注文。つまみは、熊本といえば馬刺しですが、今日は馬ホルモンを頼んでみました。鉄板の上のホルモンは、脂身が甘くて旨い!量も十分で、安い。地元の人たちに人気のある店は、安くて旨い店が多いのですが、ここも例外ではなく納得です。エネルギーを注入して、明日に備えます。

無題

熊本の講座ですが、80人近い会員の方々に、2日間に渡って居眠りもせずに真剣に勉強していただきました。主催者側の反省点は、参加者が多い割にはホワイトボードとスライドが小さいので、後ろの方が見え難かったようです。次回からは、参加人数は30~40人までにして、開催回数を増やしましょう。会員の方々にとって、講義内容で一番難しいのは免疫システムのようです。細菌やウイルスなどの外敵からどの様に体を守っているのか、またアレルギーや自己免疫疾患はどの様な状態になっているのかなどの分野です。難しい内容をやさしく説明するのが私の仕事なので、理解しやすい講義を工夫していきます。なお、テキストは要点だけをイラストでまとめた全80ページの私の手作りですが、解り易いと評判は上々(自己満足)のようです。講義終了後も、利用していただければ幸いです。

H25.07.12

参加者の中には90歳代の方が3名おられました。最高齢は下の写真の方(竹口阿佐子氏)ですが、何歳に見えますか?年齢を聞くと殆どの方が驚かれます。何と93歳と8か月!美魔女コンテストの90歳以上の部があれば、全国優勝間違いなしの美貌で、この年齢で色気を感じさせるのですから、“凄い”の一言です。竹口氏がこんなにも若々しいのは、現役の助産師であり、美露仙寿の伝道師として健康の輪を広げる活動を精力的にしていることが大きいと思います。一般的に、93歳なら年金生活をしていますが、竹口氏はいまだに現役で税金を払っているのです。竹口氏のような高齢者が多くなれば、日本の高齢化問題や医療費増加の問題は一気に解決してしまうので、国から表彰されるべき貴重な存在です。下の写真は、2日間の受講の後にカラオケで熱唱。元気です!酒も楽しみ、ユーモアのある会話で周りを和ませます。彼女を見ていると、生涯現役で仕事に励み、余暇を楽しむことが人生を有意義にすると教えて下さっているようです。私も彼女のような人生をおくりたいと、お会いする度に思っています。

竹口
(竹口阿佐子氏 93歳)